コスパの良さと使いやすさを重視した選び方

まず、コストパフォーマンスの良さ、そしていつでも使える使いやすい、失くしても大丈夫なものを選んでます。例えば化粧水ポーチの中で割れたり折れたりしてもまたすぐに買い直せる物。さっと出してさっと直せるもの、コンパクトなもの、常に使いやすさ重視です。持ちが良いものを選ぶ方もいまふが化粧の待ちの良さは自分のメイク次第でなんとかなります。正直物凄く高いブランド物じゃなければ、あまり成分が変わらなかったりふるので、まずは使いやすさから、コスパと使いやすさを重視した後に、持ちの良さを考えます。

料金を見た上での他の品質はどうか

料金を見た後で、使いやすいテクスチャーなのか使いやすい色なのか使いやすい柔らかさかを見る。まず、圧倒的に値段が高いものはまず買わない。安い、お手軽、これなら手を出しても大丈夫なものから。その後にテスターなどで、柔らかさや発色、テクスチャーの感覚、色味、自分の肌に合うかをみます。塗った時に自分の肌に合わないものはまず、却下です。敏感肌なので、すぐに合わないなと思うものがわかります。眉毛のペンシルであれば描きやすく柔らかいもの、シャドウやチークであれば粉飛びの少なく少しで発色するもの、自分の肌に合った色味であるか、口紅であれば乾燥しにくく、かつベタつきが少ないものなどを選びます。コスパもよく、使いやすさも良いものは最近物凄く多いので安いものの中から選んでもリピートしやすいものが多いです。

安い物なのでテスターが無かったり、失敗することも

基本的に、このメイク道具の選び方で失敗したことはないので8割方メリットだらけだと思います。また、デメリットを言うなら安いものは基本的にあまりテスターが置いていないところも多いです。なので、買わないとわからない。事前にネットなどで買いたい化粧品の口コミを調べていても合わないものもあります。口コミがよくても自分の肌には合わなかった、あまり使いやすくないそんなことがあります。安かったから買ってみたけど粉飛びがすごいだとか、すぐに芯が折れるだとかたまに失敗することもあります。しかし、コスパが良いため、安いから、試しに買ってみただけで済むんです。少し奮発して買ったのにあまりよく無かったら後悔はその分大きいですが、コスパから探しているため安かったし、これは安いからあまり良いものじゃなかったんだと割り切って後悔しません。これが私がいつも化粧品を選ぶときの方法です。